0から9まで頑張るエンジニアのメモ書き

ロボット君、これからよろしくお願いします

Flutterアプリ開発

Flutterで簡単にデータを保存・読み込みする方法

投稿日:

初心者がアプリ開発をしていてまずやることといえばデータの保存・読み込みでしょう。
Flutterでのアプリ開発で、データの読み込み・保存を行う方法を調べてみました。

 

Androidでアプリを作ったことがある人なら聞き覚えがあると思いますが、Flutterでのデータ保存には「Shared preferences」というプラグインを使います。
Shared preferencesを使うと、Key => Valueの形式でデータを保存することができます。

 

pubspec.yaml

dependencies:
  flutter:
    sdk: flutter

  # これを追加
  shared_preferences: ^0.5.1

 

pubspec.yaml にパッケージの依存関係を追記します。

忘れずにインポートしましょう。

import 'package:shared_preferences/shared_preferences.dart';

 

データの保存

実際にデータの保存を行うには次のように記述します。async – await を使わなければなりません。

// 任意の数字を保存する
_saveCounter(int number) async {
  SharedPreferences pref = await SharedPreferences.getInstance();
  await pref.setInt("myCount", number);
}

 

pref.setInt(Key, Value)
の形式で保存することが出来ます。

データの読み出し

保存したデータを読み込むには次のようにします。

// 保存した数字を読み込んでTextに反映させる
_readCounter() async {
  SharedPreferences pref = await SharedPreferences.getInstance();
  setState(() {
    var data = pref.getInt("myCount");
    if (data != null) {
      _counter = data;
    }
  });
}

 

この例では、setState()の中で _counter を更新することで、Widget側にも変更が反映されるようにしています。

まだ一度も”myCount”にデータを保存していない場合、dataがnullになってしまうので、nullでないかの検証をしています。

 

Int以外にもStringやBool型も利用することが出来ます。
以上、Flutterアプリでのデータ保存・読み出しの方法についてまとめてみました。

-Flutterアプリ開発

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした